モテる男の演出に、財布は非常に大きなウエイトを占めます。女性は財布の中身よりも、財布そのものをチェックしています。
無難な黒い財布や、ルイ・ヴィトンでもよいのですが、あまり個性がでないのです。
また、せっかくの高級財布も、小銭でパンパンにふくれていたり、角が汚れて傷んでいたりするのもNGです。
この記事の目次
ヤフー知恵袋をみてもマネークリップの質問は多い
ヤフー知恵袋を見てみても、普段財布を使っている方でも、マネークリップに興味をもっている方が多い事がわかります。
マネークリップはコストパフォーマンス高い
他の人と違った形でモテ男を演出したいのであれば、マネークリップはおすすめです。
ティファニーなどの超高級ブランドでも、2万円台で買えて、しかも出来る男に見えるのでおすすめです。
マネークリップの種類は2種類
一口にマネークリップと言っても、お札を挟むクリップタイプのものと、革のカバーが付いているタイプの2種類あります。どちらが良いというのもありませんが、クリップタイプが一般的です。
マネークリップは、元々チップのある欧米の習慣から生まれました。
手軽に1ドル札などの少額のお金を支払うために使われたのです。
マネークリップは高級ブランドでもお手軽の値段で買える
財布になると10万円近くする高級ブランドでも、マネークリップは比較的手頃な値段で購入できるのも魅力です。
ティファニーのマネークリップ
シルバーで出来たシンプルなマネークリップです。銀の質感のみを生かした非常にシンプルな構造です。
ティファニーなので女子ウケも非常によく、スーツやパーティなど、色々な服装にも合わせやすいのが特徴です。Amazonでは並行輸入品が購入でき、2万円台で購入できます。
マネークリップが初めての方にはこちらがおすすめ
初めての方は、ストラスのマネークリップがおすすめです。3000~5000円台でも購入可能で、裏にSuicaが入ります。利便性から非常に売れています。
ストラスのマネークリップ
STORUS(ストラス)は、世界で一番売れているマネークリップです。裏面にはSuicaがぴったり入ります。海外では、クレジットカードを入れて使うのが主流のようです。
何よりうれしいのが値段です。3,000円台で購入できます。
しかも高級感もあります。
ストラスのマネークリップはこんな使い方ができる
裏にSuicaをぴったり挟めるので、電車やバスでの通勤、コンビニや自販機での買い物はSuicaを使い、サポートの意味で小銭入れを持っておくと非常にスマートにカッコよく振る舞えます。
筆者の私物のストラスのマネークリップ
美しさに一目惚れして購入したのですが、金色は銀色よりも、1,000円ほど高かったです。WEB限定色だとか。
自分は、Suicaのみしか入れていませんが、カード入れの部分は結構容量あります。4,5枚は入ります。ガッチリはまっているので、抜ける心配はありません。
札は2つ折り、3つ折り、どちらでもイケます。
かなり使い勝手もよいので便利です。